どんなアパートが収入に向いているか考える

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目標とする収入金額とのバランス

アパート経営でより高い収入を得たい場合、もっとも簡単なのは賃料を改定して引き上げることですが、すでに居住しているお部屋の家賃が上がった場合、引越しを考える入居者は当然でてきます。最悪の場合だと、家賃の引き上げをきっかけにして空室が増加し、そのまま新しい入居者を見つけられずに、結果として毎月の収入が低下してしまうというケースです。
そうならないように、アパート経営をおこなう場合には、退去者が出た部屋について再度入居者の募集をするタイミングで、家賃の改定をおこなうのが一般的です。そうすることで、住民に不満を感じさせることなく、なおかつ新しい入居者が見つかってからはそれまでの収入より高い家賃収入を得ることができるようになりますよね。
もちろん、だからといって相場に比べて高すぎる家賃を設定して募集をかけてしまうと、新しい入居者が見つからず、毎月の収入が安定しないという事態にもつながってしまいかねません。
アパート経営でもっとも大きな収入を得られるのは、基本的に経営しているアパートが満室のときになるはずですので、周辺の相場と、目標とする収入金額とのバランスを考え、上手に家賃設定をするように心がけましょう。

アパート経営の収入と追加投資

所有しているアパートにおいて、空室がなくなり、アパート経営がある程度安定してきたら、次はより効率よく収入を増やすために、新しいアパートに投資をしてみるのはいかがでしょうか。
一般的に、アパート経営による家賃収入だけで暮らしている世帯では、複数のアパートを効率よく管理し、ひとつのアパートで得られる収益と、不動産としての価値を元手として、少しずつ経営するアパートの数、所有する物件の数を増やしていくという手段がとられています。
特にアパート経営を始めたてのころは、複数のアパートを所有しているオーナーを見て、「うらやましい」と感じることは多いかと思いますが、長いスパンで考えさえすれば、複数の物件を所有してアパート経営の収入をアップさせることは、それほど難しいことではありません。
アパート経営を始めて数年もすれば、安いアパートであれば投資金額以上の収入が累計で得られることになります。その収入額が今後も維持されると仮定すれば、アパートへの初期投資の回収が住んだ後は、アパートは常に収入を生み続けてくれる心強い存在です。
既に所有しているアパートや土地を上手に使うだけではなく、身の丈に合った投資を続けて、しっかり収入を得ていきましょう。

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